VISIONビジョン・社風
エクスモーションのビジョン
エクスモーションの
ビジョン
お客様の想定を超えた支援が
感動をもたらし正の循環を産む
エクスモーションは、「ソフトウェア開発に関するあらゆる困り事」を解決するためのプロフェッショナル集団として設立しました。
「どんな困り事にも、お客様の想定を超えた解決策を提案し、そしてそれをきちんと実現するまで支援する」という姿勢を貫き、いただいたオーダーのひとつひとつに真摯に取り組んできた結果、年々規模も拡大し、多くのお客様から支持していただけるような会社になりました。
われわれの強みは、「お客様の想定を超えた支援がお客様に感動をもたらし、そしてそのことが次の新しい仕事につながっていく」という正の循環につきます。幸いにして設立以来、多くの有能なメンバーたちがこの循環を持続・拡大してくれて今日に至っています。
エンジニアのエンジニアによる
エンジニアのための会社
そして、実は、エクスモーションの設立にあたっては、もう1つ目指したものがあります。それはエンジニアから見た理想の会社、言ってみれば「エンジニアのエンジニアによるエンジニアのための会社」を作り運営していくことです。
「ただひたすら技術と向き合うことができる会社」「有能なエンジニアどうしが集まることで刺激的で切磋琢磨できる会社」「エンジニアが尊敬され、エンジニアとしてキャリアアップできる会社」「ルールに縛られすぎない大人の会社」「コミュニティ活動を通じて社会に貢献できる会社」などなど。
幸いなことに、こちらについても、この9年間でずいぶんと近づくことができたのではないかと自負しています。
これからのエクスモーション
さあ、そしてこれからのエクスモーションはどう発展し、何を目指すのか? まずは、これまでの創業期で培った成果を元に、さらなる大きな循環を作っていきたい。
すなわち、エクスモーションの環境に魅力を感じる新しいエンジニアが大勢集い、そこで生まれる新たな技術がわれわれの強みである正の循環をさらに太く大きく廻していく、ということ。それに向けて、まずはこの先の10年をメンバーのみんなと共に走っていきたいと思います。
代表取締役社長
渡辺博之
エクスモーションの社風
エクスモーションの
社風
エクスモーションの主役は社員ひとりひとり。ゆえに社風も社員全員で作っています。そこで、エクスモーションの社風について現役社員に聞いてみました。かなり正確な比率で算出しているため、実際の社内の雰囲気に触れてみてください。
01.まあまあ挑戦的
- 挑戦的
- うちみたいな会社は他に聞いたことないし、業界に挑戦していると言ってもいいと思う。
- 堅実
- ソフトウェア開発技術という、比較的、息の長い技術が生業の元なので、ある意味「堅実」といってもいいかもしれないです。
02.活気があったり、
落ち着いていたり
- 活気がある
- 技術について話している時は、みんな「こだわり」があって活気があります。
- 落ち着きがある
- バカ話する時もあるけど、割とみんな大人ですね。
03.かなり民主的
- 民主的
- 会社の制度やルールなど、かなり意見が通る会社だと思います。民主的に決められている感じです。
- 民主的
- 入社してまだ一年経ってないですが、以前いた大企業と比べると、断然、やらされ仕事や押しつけ仕事がないです。
04.トップダウンもあり
ボトムアップもある
- ボトムアップ
- 実際の仕事では、現場が一番優先されるので、ボトムから物事が始まる感じです。
- トップダウン
- ミドルトップダウン? トップでもないし、ボトムでもない気がします。
05.かなり実力主義
- 実力主義
- 完全に実力主義です。年齢に関係なく、実力と経験とやる気があれば、かなりチャレンジすることができます。
- 実力主義
- 技術の下に平等です。年齢ではなく技術力が全て。
06.かなり頭脳系
- 頭脳系
- 体育会系のノリはないですね。みんな理論派。
- 頭脳系
- "スタイリッシュなロジカル思考"が強みです。無茶振りにも、アドリブ理論で対応します。
07.かなり個人重視
- 個人重視
- 誰がやっても同じではなく、かなり個人の力量が問われます。その分、やりがいを感じていますが。
- 個人重視
- 自分の技術力が常に試されている感じがします。完全に個人重視ですね。
08.プライベート重視・
仕事重視どちらもある
- 仕事重視
- 出張が多いので、そういう時は子供の顔が見れず、寂しい思いをします。でも、地方のおいしいものが食べられるので...
- プライベート重視
- 裁量労働なので、ある程度、自分で計画的に動けます。子供のお迎えも、行ける時は行けます。